Web ブラウザ版 Teams の IE11 サポートが終了…おすすめのブラウザは?
Internet Explorer(IE) のシェア率はまだまだ高く、特に企業での利用されているところは多いと思います。 そんな IE ですが、事前から公表されていた通り、 Microsoft Teams におけるサポートが11月30日をもって終了しました。
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Internet Explorer(IE) のシェア率はまだまだ高く、特に企業での利用されているところは多いと思います。 そんな IE ですが、事前から公表されていた通り、 Microsoft Teams におけるサポートが11月30日をもって終了しました。
Teams のライブイベントは、大規模なイベントを実施するには有効なサービスです。ここではTeams ライブイベントの特徴をご説明し、どのような場合に利用出来るかの検討をいただくための情報を提供しています。
Teams の機能のアップデートの勢いはすさまじく、特に Teams 会議周りでは様々な機能が追加されています。 ただ、「ライブキャプション」の機能については、残念ながら本記事執筆時点(2020年11月4日)では、対応言語は英語のみに限定されています。 大人数での開催であったり、他言語の話者がいるときにキャプション(字幕)というのは、とても便利なので出来れば使いたいですよね。 そこで、PowerPoint の字幕機能をご紹介します。
Teams には翻訳機能が備わっています。これを利用することで、英語に限らず、様々な言語をそれぞれのユーザーが利用する言語として翻訳することが可能です。最近では、様々な母語の方がチームに加わることは珍しくありません。また、ご自身が日本語話者以外のユーザーが多いチームに参加する場面というのもあるかと思います。
Teams 会議に新しく実装された機能を本記事でまとめてご紹介します。ご紹介する機能は「大きいギャラリー」、「絆モード」、「フォーカス」の3つです。特に前者2つは、会議に参加している方々の他のユーザーからの見え方に関係する機能です。ちょっとした見え方が変わるだけで、会議での発言がし易くなったりする等、コミュニケーションに意外と影響したりします。
チーム内のファイルが溜まってきたときに、ファイルを探すのはそのままでは少し面倒です。更新日時順にファイルの並び替えをするための、SharePoint での設定のやり方をお伝えします。
在宅勤務による需要の急増もあり、Microsoft 365 の中でも特に進化し続けているのが Teams です。直近のアップデートでは、 Teams 会議がポップアップ(別ウィンドウ)で立ち上がるようになりました。これまで以上に快適に利用できるようになり、作業が捗ると思います…!!
Teams でチームを削除する方法は非常に簡単です。しかし、それは同時に Microsoft 365 グループ やグループに紐づく SharePoint 等を削除することでもあります。チームの復元については期限が設定されていることも注意点です。
Microsoft Teams を利用しているとその内にチームの数が膨大になり、整理をしたくなるはずです。このブログでは、いくつからの整理の手段のうちの一つである「アーカイブ」についてご紹介いたします。メリット、デメリットを考えた上でどういう整理をするかをご検討いただければと思います。
現状では、Teams 内で Office ファイルを開くと、すぐに編集が可能です。余計な操作をせずに編集が出来るのは便利です。その一方で、意図しない編集が入ってしまわないか不安、というご意見も耳にします。