Teams 会議の録画方法とレコーディングデータの保存先(SharePoint/OneDrive for Business)
Teams 会議には録画機能があり、会議中にすぐにレコーディングを始めることが出来ます。レコーディングしたデータの保存場所は会議の始め方によって少し異なるので、予め知っておくと良いかもしれません。
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Teams 会議には録画機能があり、会議中にすぐにレコーディングを始めることが出来ます。レコーディングしたデータの保存場所は会議の始め方によって少し異なるので、予め知っておくと良いかもしれません。
新型コロナウイルスの影響もあり、否応なしに働き方を変えることが多くの企業様で必要になってきていることと思います。Microsoft Teams(チームズ)は、Microsoft 365 の中でも特に注目を浴びているサービスです。実は、その Teams に特化した非常に割安なプラン「リモートワークスタータープラン」が提供されています。
Microsoft 365 のプランは色々あるけど違いがよく分からない、という方は意外と多いかもしれません。 最近ではプランの名称が変更されたりして、既にお使いの方もご自身がどのプランをお使いなのか分からない、といったケースもあります。 この記事では、300ユーザーまでの中小企業向けのプランを解説しています。
Teams 会議をおこなっていて、いくつかのグループに分かれてグループワークをおこなうというような場合にブレークアウトルームの機能を利用します。ブレイクアウトセッションと呼ばれたりもします。
Internet Explorer(IE) のシェア率はまだまだ高く、特に企業での利用されているところは多いと思います。 そんな IE ですが、事前から公表されていた通り、 Microsoft Teams におけるサポートが11月30日をもって終了しました。
Teams のライブイベントは、大規模なイベントを実施するには有効なサービスです。ここではTeams ライブイベントの特徴をご説明し、どのような場合に利用出来るかの検討をいただくための情報を提供しています。
Teams の機能のアップデートの勢いはすさまじく、特に Teams 会議周りでは様々な機能が追加されています。 ただ、「ライブキャプション」の機能については、残念ながら本記事執筆時点(2020年11月4日)では、対応言語は英語のみに限定されています。 大人数での開催であったり、他言語の話者がいるときにキャプション(字幕)というのは、とても便利なので出来れば使いたいですよね。 そこで、PowerPoint の字幕機能をご紹介します。
Teams には翻訳機能が備わっています。これを利用することで、英語に限らず、様々な言語をそれぞれのユーザーが利用する言語として翻訳することが可能です。最近では、様々な母語の方がチームに加わることは珍しくありません。また、ご自身が日本語話者以外のユーザーが多いチームに参加する場面というのもあるかと思います。
Teams 会議に新しく実装された機能を本記事でまとめてご紹介します。ご紹介する機能は「大きいギャラリー」、「絆モード」、「フォーカス」の3つです。特に前者2つは、会議に参加している方々の他のユーザーからの見え方に関係する機能です。ちょっとした見え方が変わるだけで、会議での発言がし易くなったりする等、コミュニケーションに意外と影響したりします。
会議室や備品の予約管理は、Exchange がその機能を担っています。少し工夫すると、より使い易くすることも可能です。ここでは、余り知られていないけれども便利な機能についてご紹介します。ただし、設定は、Power Shell が必要なので、その点ご留意ください。