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「チーム」が Teams の中核機能である理由

Microsoft Teams

チームか? チャットか?

Teams の利用を開始するときに、どの機能から訴求をはじめるかについて、結構意見が分かれます。分かり易いチャットか? 中核機能のチームか? なかなか難しい問題です。

なぜ「チーム」は Teams の中核機能なのか?

Teams という名称ですから、チーム(team)が Teams の中核機能であることは、なんとなく理解しやすい点かと思います。英語的にはチームの複数がチームズなわけですから。

タイムライン表示のチャットコミュニケーション

それでは、なぜチャットが多様されるのでしょうか? それはおそらく日本でも極めて多くのユーザーが利用している他のチャットアプリ群と使い方がほとんど同じ、という使いやすさが大きな理由だとおもっています。新しいツールを利用するハードルがとても低いということになりますね。
このチャットコミュニケーションの大きな特徴はタイムライン表示であるということにあります。

Teams のチャット画面

上の画面は、それを示しています。
このタイムライン表示の最大の問題は最後の「了解」がとのチャットに対する返事なのかよくわからない点にあります。

スレッド化できるチームの会話

チャット機能とは別に Teams では「チーム」という機能が用意されています。単なるチャットグループとは全く異なる機能です。上に表示したチャットも実は3名のチャットグループです。
このチームの機能は、多様な点で Teams の中核機能というにふさわしい特徴を持っていますが、その一つが「会話のスレッド化」です。
Teams では、チームの中のチャットを「会話」と呼んでいます。
この会話を内容ごとに一つのまとまりにできる特徴を持っています。
上のチャットの会話と全く同じ内容をチームの会話にしてみました。

Teams チームでの会話

上のチャットの画面は、綺麗に二つのスレッドに分割されています。結果、最後の「了解」は何に対する返信かも明確に分かります。
後から振り返ったときにも、会話の流れが一目瞭然でわかるという非常に大きなメリットがあります。
会話に誰かが書き込むと、スレッド化された会話は、まとめて一番下に表示されます。なので、会話の流れを失うことはないのです。この機能を十分に利用することで、単なるタイムラインのチャットコミュニケーションとは全く異なる次元のチャットコミュニケーションの効率化が実現するのです。

チャットコミュニケーションツールで、スレッド化できないものも沢山あるし、スレッド化できても追加安さの次元は異なるかもしません。
チャットの利用シーンはそれなりにありますが、せっかく Teams をご利用いただくのであれば、このチームでの会話を堪能して頂きたいと考えております。


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